画像の２枚目に若干のネタバレを含みます。 ＫＰＣ側（受け側）に少々特殊な設定が生えますので、その点だけご了承戴ければと思います。 場合によっては継続でも、もしかしたら新規の方がやりやすいかも知れません。 時代も関係なく遊べるかと思います。 以上を踏まえて、問題がない方は宜しければどうぞ。 暗がりの中で安らぎが見付けられますように。 シナリオ概要の詳細纏め＆利用規約について https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12028746 こちらも合わせてご一読戴ければ幸いです。 ネタバレになる部分について書いてある為、購入予定の方は参考までにどうぞ。 ＋導入の一部＋ ぬちゃり、ぐちゃり、びちゃり 形容するならばそんな水音やら、粘着質な何かを掻き回すような不快な音が、鼓膜に響いて仕方がない。 視界は何かに覆われている訳でもないのに、ほんの少し先すらほぼ見えないぐらいに真っ暗だ。 ただ、先程から響く音だけを頼りに、足と視線は其方へ向かう。 やがて音に交じって、声のようなものが聞こえたような。 酷くくぐもった、苦し気なそれ。 続いて鼻に付く匂い。 嗅ぎ覚えがあるようなその匂いだったが、酷く不快だ。 ぼんやりと、人の形が見えて来る。 唇は大きく開かれており、何かを捻じ込まれている。 それが何かは認識出来ない。 ＋概要＋ プレイ人数：１名（ＫＰ側から１名出して遊ぶタイマン形式） 推奨技能：特になし うちよそさんでお話がしたいRP好きな方向け（いつもの）です。 ＫＰから受け側を、ＰＬから攻め側を出されるとスムーズだと思いますのでお薦め致します。 逆でも構いませんが、受け攻め固定派の方はご注意下さいませ。 ＋収録内容＋ トレーラー.jpg 暗がりの箱庭.pdf 2020/07/10 『表紙.jpg』の差し替えを行いました。 本文に変更は御座いませんが、フォルダ名が『暗がりの箱庭Ver.1.1』となりました。 お手数ですが宜しければ再ＤＬしてやって下さいませ。 2021/10/22 ガイドラインに基づき、追記を行いました。 形式を現在使用の物に再編集致しました。 内容などに変更はありません。 お手数ですが再DLの上ご利用下さい。